メールアドレスは複数用意して使い分けましょう

あなたはいくつメールアドレスを持っていますか?
私は10個以上持っています。

主な利用用途は以下。

1)リアルの知り合いとやりとりするメインのメールアドレス。
2)仕事用のメールアドレス。
3)サービス登録用のメールアドレス。

この中でさらに細分化して使っています。

複数メールアドレスを用意するにはどうすればいいか。

■すでに独自ドメインでサイトを持っている方の場合

レンタルサーバーの管理画面から簡単に複数のメールアドレスが作れると思います。
契約中のレンタルサーバーを確認してみてください。(契約内容によっては一つしかメールアドレスを作れないところもあります)

■キャリアメールやプロバイダーメールしか持っていない方の場合

Gmailを使うといいでしょう。
Gmailにするとキャリアやプロバイダーを変えてもメールアドレスが変わらないので便利です。

もちろん検索機能やフィルタリングは言わずもがな、迷惑メール対策もすごいんです。
スパムとフィッシングメールは機械学習を使って99.9%の精度で検出できるとのこと。
またうっかりさん用に送信後、数秒以内ならメールの送信を取り消せる機能もあります。
通常はGmailアプリやブラウザを使ってGmailを使うことになると思いますが、今使っているメールソフトや携帯のメールで利用することもできます。

■独自ドメインでメールだけ使いたいという場合

ドメイン代とメールサーバー利用料金がかかりますが、ムームーメールさくらのメールボックスなどのメール専用サービスがあります。

ムームーメールは、ドメイン取得サービスのムームードメインが提供しているメール専用サービスです。
さくらのメールボックスは、レンタルサーバーのSAKURA internetが提供しているメール専用サービスです。

また、私が使っているXサーバーでは、Xドメインというドメイン取得サービスがあり、無料でレンタルサーバーが使えます。
この場合はメールアドレスの他に簡単なHPを用意することもできます。
なお、Xドメインでドメインを取得していなくても、無料レンタルサーバーを使えるのそうなので、他のサービスと料金を比較して最適な組み合わせを探してみてください。

■今後HPを作る可能性がある場合

メール専用サービスからレンタルサーバーに移行するのは二度手間なので、早めにドメインやレンタルサーバーもしくはサイト制作サービスのアカウントを取得してしまってもいいでしょう。
事業計画をしっかりたてましょう。

まずはサービス登録と通常利用のメールを分けることから。

ネットを利用するにあたり、いろいろなサービスにメールアドレスを登録してると思います。
まずはGmailであまり重要ではないサービス登録やメールマガジン登録用として使うアドレスをとってみましょう。

転送設定は少し面倒ですがヘルプを参考にしてチャレンジしてみてください。

「Gmailを他のメールアカウントに自動転送」

「POP を使用して他のメール クライアントで Gmail のメールを読む」

「IMAP を使用して他のメール クライアントで Gmail のメールを読む」

 

もし試してみて複数メールアドレスを使うのが合わないと思ったら、アカウントを削除して、登録サービスのメールアドレスを変更すればいいだけです。

それでは、クリーンなメールライフを。

お問合せ

ウェブ制作や運用で困ったことがあったらお問合せください。
DesignSeedはがんばる個人事業・中小企業を応援しています。

Sassはじめました

SassはHPを装飾するためのCSSを拡張したメタ言語のことです。
CSSの上位版と思っていただければおおむね間違いないでしょう。

作業効率化のためにいつか導入しようと思っていたのですが、一人作業なのでついつい慣れてる普通のコーディングをしていました。
今回サイトのリニューアルを進めていたのですが、完成したサイトがiPadで謎の途中から読み込まれない症状がでてしまい、ちょっと心が折れました。
もう、なんか慌てて公開しなくてもいいんじゃない?と思ってしまいまして。
それなら少し時間がかかっても新しいものを取り入れていこうかなぁと。
サイト制作に使っているソフトもSassに対応して、めんどうなインストールとかをしないで使えるようになりましたしね。

まだ使い始めたばかりですが、ちょこっと感想など。
まず、階層構造をそのままネストして書けるのがとてもわかりやすいです。
それからコードを継承できるのも便利です。
変数は似たようなサイトをいくつも作るときはよさそうですが、今のところ便利さを実感できていません。

とにかくしっかり習得して、これからのお仕事に活かしていくよ~!

お問合せ

ウェブ制作や運用で困ったことがあったらお問合せください。
DesignSeedはがんばる個人事業・中小企業を応援しています。

SSL化したけど「保護された通信」にならないときは、リンクを確認しましょう。

自分のサイトをほったらかして、人様の困ったに手を出すダメな大人です。
サイトを持っているみなさんは、やはりSSL化を気にされているようですね。
今日も「サイトのSSL化をしたけど一部保護されない」という投稿をFacebookで見かけました。
SSLについてはこちらを参照に

SSL化したけど一部のページだけ保護されないというケースは、ページ内にhttpのリンクが存在している場合がほとんどです。

外部から引っ張ってきている画像のリンク。
アフィリエイトのリンク。
cssの中に記述されたリンク。
JavaScriptの中に記述されたリンク。
プラグインのリンク。
テンプレートで使われているリンク。などなど。

httpリンクの確認は、GoogleChromeのデベロッパーツール(F12)のConsoleを見るとエラーとして表示されるのでわかりやすいです。
アナログでやるなら、htmlをコピーしてメモ帳に貼り付けて、httpで文字検索してみるのもいいでしょう。

今回の原因は、はてなブックマークのリンクでした。
WordPressのテンプレートの機能を使って、各SNSへのシェアボタンを表示していたようですが、SSL対応のコードではなかったようです。
はてな公式から生成できるコードはSSLに対応しています。
使っているテンプレートやhtmlのバックアップをとったうえで、コードの上書きを試してみてください。

「はてなブックマークボタンは、本日からSSL接続が有効なページ (URLが https:// から始まるページ) での設置に正式に対応しました。これにともない、これから新たにはてなブックマークボタンのガイドページのコードを利用して設置されるはてなブックマークボタンについては、SSL接続が有効なページであっても、ブラウザのセキュリティ警告メッセージが表示されなくなりました。」http://bookmark.hatenastaff.com/entry/2013/06/12/192954

それではよいサイト制作を。

お問合せ

ウェブ制作や運用で困ったことがあったらお問合せください。
DesignSeedはがんばる個人事業・中小企業を応援しています。

LINEの手軽さとパーソナル性はあなどれない。

世の中にはSNSもやってなければ、メールも頻繁にチェックしない(しても返信が遅い)人は結構いるものです。
しかしそういう方々でもLINEは登録しているという人は多いようです。

少し前に中学時代の部活プチ同窓会を行いました。
メンバーの一人が海外在住なので、帰国に合わせて数年に一度くらいの割合で開催しています。
帰国の連絡が友人に入り、友人から私に連絡、それを他の友人にそれぞれがよく使う媒体で拡散してとりまとめる。というのが毎回の流れです。

今回「みんなLINEやってる?」と聞いてみたら、なんと全員やっていました。
Lineはすでにインフラなんだなーというのを実感です。
数年前に仕事柄知っておかないと、とLineに登録はしたものの「セキュリティはどうなの?」などと考えるとあまり積極的に使う気持ちにはなれなかったのですけどねー。(苦笑)

さっそくグループを作ってみたところ
「無事帰国しました」とか
「骨折してます」とか
「台風心配だね」とか
「近所がテレビにでます」とか
ちょこちょこトークが流れてくるようになりました。
特にネット活動をあまりしていないメンバーが積極的に投稿しているのが印象的です。
これって凄いことですよね。

その昔Wiiが出た頃、今まで一度もゲームなんてしたことなさそうな人たちがコントローラーを握って離さなくなったのをみて「このゲーム機すごい!」と衝撃を受けたことを思い出します。

 

面倒な登録作業はなくアプリをインストールしたら電話番号で登録完了。
SNSやメール、ブログなどは自分から見に行かないといけない。
でもプッシュ通知のLineならお知らせが届く。
長文を書く必要もなく、なんならスタンプ一つで返事ができる。
この手軽さがいいのでしょうね。

未だにLINEと行政の連携とかはさすがに問題があるんじゃないかと思う派ではありますが、BtoC、CtoCにおいてはこの手軽さはとても大事。
今までは接触できなかった層の人たちと繋がれるチャンスですし、繋がった人たちはSNS以上にリピーターとなってくれる可能性があります。

LINEでは業務で使えるLINE@というサービスがあります。
私も今は様々なLINE@アカウントを登録して研究しています。
LINE@の利用を勧めたクライアントさんは少しずつですが登録人数が増えており、LINEから仕事の依頼も入ったとご報告をいただきました。

お客様とより密なコミュニケーションをとってファンになってもらいたいと思っている方はぜひLINE@の導入を検討してみてください。
特に個人個人にカスタマイズしたものを提供するようなお仕事をしてる方とLINE@はとても相性が良いですよ。

それではよいサイト制作を。

LINE@公式ページ

お問合せ

ウェブ制作や運用で困ったことがあったらお問合せください。
DesignSeedはがんばる個人事業・中小企業を応援しています。

HP制作を依頼する前に決めておいてほしい2つのこと。

これからHPを作ることを考えているみなさんには、まず決めておいて欲しいことが2つあります。

1つ目はHPの目的です。

「HPを作りたい。」
そう思ったのには理由がありますよね?

販路の拡大だったり、新規顧客の確保、店舗の宣伝、単に名刺にURLを載せたいだけ、などなど。まずはその理由と目的をはっきりさせておきましょう。

参考までにDesignSeedではサイト制作のご依頼時に下記のようなことをお伺いしております。

1)サイトの用途・系統
企業、店舗、プロモーション、個人など具体的に。

2)ターゲット層
サイトを見てもらいたい人の性別、年齢、職業、居住地など。

3)サイトの目的1
ターゲットに対して何を伝えたいか、提供するのか。

4)サイトの目的2
Webサイトを作ることでどのような効果や利益を期待しているのか。

5)公開時期
いつまでにサイトのオープンが必要なのか。

特に2番と3番は大事です。
サイトを見てもらいたい層によってアプローチの仕方やデザインが変わってきます。
またコンテンツを作るためには、自分達が伝えたいことや提供できることをきちんと把握しておく必要があります。

 

決めておいてほしいこと2つ目は予算です。

「会社のHP作りたいので見積もりしてください。5ページくらいで一般的なHPでいいです。」といわれただけでは、正直ちゃんとした数字を出すことはできません。

web制作は幅がとても広いです。
構成を考え、デザインをしてコーディングをして、必要ならjavaScriptを実装したり、CMSを導入したり、デバイスの対応はどこまでやるのか、SNSの連携はどうするのか、更新作業は…。とにかくやれることが沢山あります。
ざっくりとでも良いので予算を決めておいていただければ、予算の範囲で可能なことをご提案できます。

もしあなたが先に予算を伝えたらボラれるんじゃないか、と思っているようでしたら、私とは信頼関係が築けないと思いますので、他の制作会社を当たることをおすすめします。
WixやJimdoといった自分で作れるHP制作サービスを使えば、数万円でHPを作ることができます。また5ページ10万円などページ数と価格が決まっている制作会社もあります。

素人だから相場がわからないという方。
あまり相場に囚われないほうがよいでしょう。
サイト制作・運営は経費ではなく投資です。
いかに料金を抑えて低価格で作るのかではなく、いかに効果をだすことができるサイトにするかを目標にするべきです。
まずは依頼する制作会社の担当とよく話をしてみてください。

それでもとにかく見積もりが必要!とうことでしたら、HPの要件はできるだけ細かく詰めてから見積もり依頼をするようにしましょう。
そして見積もりが「HP制作一式」という記述だったときには、どのような作業が含まれるのかなど、見積もりの根拠を確認してください。
ちゃんと説明してくれるところでしたら、誠意のあるところですので、あまり心配しなくていいと思います。

 

それではよいサイト制作を。

お問合せ

ウェブ制作や運用で困ったことがあったらお問合せください。
DesignSeedはがんばる個人事業・中小企業を応援しています。